日々、勉強♪

以前からボクは本を読むほうではあったけど、近頃、またその量が増えてきた(畑仕事などで土に触れる機会が多くなるほどPCから遠退いてしまうものらしい)。

今も図書館で借りた本が山積みになっていて、その他にもまた次々と読むべき本が増えていて、ハードカバーのズシリと重い本からソフトカバーの比較的軽い本まで、質感を味わいながらページをめくる感覚がなんとも心地よい♪

そんな日々の中で「生きる」とは学び続けることだと改めて気づいた。

テレビや新聞インターネットを通じて、情報は山のように押し寄せてくる。その中から、何が事実で何が憶測で何がデマか、というのを見極める感性は一人ひとりが身につけなくてはいけない「生きる力」だと思う。

アイソトープの児玉教授の除染に関する発言をめぐって「憶測」が飛び交っているようですね。

実際、テレビで編集された断片的な映像の中に、真実を見出すことは難しい。もう一度、児玉教授の悲痛な声を聞いて欲しい。

この映像のどこを見ても、 子どもを守るために全力を尽くそうとする必死な姿しか見出せないでしょう。

世の中には、自分の事は脇において、他人のために全身全霊をかけて生きてる人だっているのです。

メディアに左右されることなく、真実は自分で見極めましょう。

話を戻すと、いまボクは「水俣病」に関する本を読んでます。

公害病の原点となった水俣病と福島原発災害とは現時点でも様々なレベルで共通点が多いのです。

詳しくはまた後日ブログに書きますが、その中でとても興味深い一文がありました。

「水俣病の教訓として、汚染の問題が生じた場合、分かっていない事象について分かったふりをしないことが大切、福島原発事故において分かっていないのに分かっているふりをする学者たちの姿勢は問題である」

マスコミでは分かったふりをして嘘を撒き散らす無責任な学者が重宝され、確かな知識をベースに信念を述べている学者が「憶測」の連鎖の中でバッシングされている。

おかしいとは思いませんか?

この「分かったふり」の蔓延が社会に対する無責任と無関心のマトリックス(支配)を産むのです。それは「愛」の欠如した社会といえます。

これは政治家や学者やマスコミだけでなく、社会を構成する民主たる私たち一人ひとりの問題です。

あなたは大丈夫ですか?

だからボクは勉強し、大地を耕すように関心事を掘り下げ、日々感覚を磨いていますよ♪

すべてを理解し、和するために。

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みんなで決めよう!

ボクは半年前、熊本に移住をするまでは、東京の都心の真ん中に28年住み、グローバリズムの恩恵を十二分に受け、便利で快適な都会生活を満喫させていただいていました。

こちらで広い大地と空に囲まれて、豊かな恵みに支えられた生活をしている中で東京での生活を懐かしむようなことはありません。むしろ、全く別の人生の話のような・・。

しかし、バブル時代を含めた28年間のあいだに、東京都が見せかけの豊かさを追求していた流れの中にボクはいたという事実、そのことには真摯に向き合わねばならない。

その豊かさが何を犠牲にし収奪してきたのか。そして今この日本の現実。

この道の先に何が待っているか知ってしまったのだから。

東京と大阪では、原発の是非をみんなの投票で決めよう!と国民投票に向けた直接請求の活動が起こっていて、12月から署名活動が始まります。

http://kokumintohyo.com/

東京都と大阪市に今住んでいる人!12月1日から署名が始まります。自分が署名をするだけでなく、署名を集める人になれますよ♪

それ以外の地域に住んでいる人、この動きを広めましょう!

これは、この国の主権は国民にあり、国の一大事となる事は主権者が自ら考え意見を出して決めるものだという、基本的なルールを再確認する最初の一歩なのです。

チャンスなのですよ♪ワクワクします♪

自分の立ち位置でなすべきことを実行しましょう♪

ボクも熊本で、動き出すぞ〜!!

初稲刈り♪

5月末の田植え初体験に引き続き 、今日は同じ場所で初稲刈り♪

もちろん鎌で手刈りです!

阿蘇・高森峠を超えてクルマで20分、南外輪山の外れに鎮座する幣立神宮領の田んぼです。

日本の田舎の原風景♪

ここは特別な聖域なので昔からすべて手作業で管理されています。

ちなみにこれは田植えのときの様子(5/29)

田植えのとき同様、最初に御神事を執り行ない、厳粛なムードで始まりました。

参加者は15名。うち、稲刈り初心者は”あめのゆみチーム”4名!

前回の田植えの際も雨のなか現地に向かい、御神事と共に雨が止み、田植え終了と共に雨が降り始めたのですが、今日もまさしく同じパターン!!

通常は稲刈りの時は田から水を抜いて土地が乾いているものですが、ここは普段から水が豊かないわゆる湿田。だから葉はまだ青々としています。

刈った稲はワラを使ってしっかり束ねます。

場所によってはぬかるみ過ぎて長靴が抜けなくなり、結局80kgオーバーのボクは一人裸足になって積極的に膝までずぶずぶ浸かって作業(笑)

しかし土がアースになってくれて毒素が抜けるのか、終わってみるとどんどん元気に!?

来週はまたまた手刈りで地元の稲刈りのお手伝い♪

土に触れる仕事はかえって元気になっていいですよ〜

25年来この田んぼを管理されている世界平和道場主・佐藤さん、奥に立っているのが実質的に手作業のみでこつこつと農作業に従事されている義弟アキラさん。

毎朝豊作♪

「こん豆ばうえてみなっせ」と隣の畑のおばあちゃんから頂いたいんげん豆が大収穫の時期を迎えてます。

「こしこおわせば毎日食べこなさんごつ成るけん♪(これだけ植えれば毎日食べ切れないほど成りますよ。)」とのおばあちゃんの予言(?)どおり、長さ20cmものいんげん豆が採っても採っても次々と実ってくれて、味噌汁に和え物にパスタに・・と、日々の食卓だけでは本当に食べきれません!

もちろん、無農薬・無肥料です。

昨日は関東から移住してきたお母さん達が遊びに来たので、お土産にと好きなだけとっていってもらったのですが、今朝にはもうこの通り。

この秋はおばあちゃんの畑ではあまり実らなかったとか。何度も同じ作物を作っているとできない年もあるのだそうで、おばあちゃんはそんなことは意にも介しません。

それが自然のリズム。人間の思惑通りにはいかないのが当たり前。

開墾したばかりのうちの畑では初めての豆だったから、大地が珍しがって張り切ってくれたのかな♪

今朝収穫した豆はおばあちゃんに食べてもらおう!

自分で作った作物を誰かにさしあげることができるなんて・・幸せだぁ♪

はじめての寄り合いと区役と宴会♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、はじめて自分が住む地区の「寄り合い」に参加してきました♪

来年度の伊倉八幡宮大祭(700年以上の歴史をもつ)の主役を務める節頭区の役割が14年振りに廻って来るため、わずか50世帯しかない農家中心の地区からどのように節頭を選出するかの話し合いが行われたのでした。

すでに暗くなった19時半、各世帯から代表者が一人ずつ参加でおおよそ(欠席者もあって)40名が「センター」と呼ばれる公民館に集まって来ました。区長(任期2年)をはじめ数名のまとめ役(60代)が上座に並び、他の参加者は車座になって向き合います。

新参者のボクはあまり事情もわからず隅に座って事の成り行きを見守っていました。

14年前の議事録を元に文書化されたプランが配布され、まとめ役が大方の同意を得ながら話を進行させていきます。約1時間後、このまま無難に話がまとまるかに思えたとき、一人の男性が「ちょっと待った」と根本的な異を唱えます。確かに心情的にも理屈の上でも筋の通った意見。なんと区長がその意見を尊重してまとまりかけていた議題を振り出しに戻しました。すると別の男性がその異論に対して、まとまりかけていた話の正当性を個人的な立場から訴える・・・と、それに対し、さらに別のまとめ役が妥協案を示してみせるも、いやはや最初の異論者が納得しない・・・喧々諤々等々。

やがて中堅どころの男性が一言。

「んん〜 ばってん、こら原点に帰ったばい。今日の寄り合いは久しぶりに良かぁ」

いや〜面白かったです。

これぞ、民主主義の本質をみるような素晴らしい展開でした。たとえ少数意見であろうとも、筋が通っていれば排除せずにしっかり吟味されるわけです。

鎌倉時代から村社会の寄り合いで培われた知恵・・・それは本物の民主主義だった?!

寄り合いはその後思わぬ展開に向かうのですが、その内容はトップシークレット(笑)

そして日曜日は朝8時からこれも初めての区役!

作業着にカマやスコップをもってセンターに集合(不参加者は3000円徴収)。

約30名の参加者が出欠を取られて各場所に振り分けられ、草刈りやゴミ収集、水路の詰まりをさらう等の作業で地区を清掃していく。

ボクの担当は山の頂上にお祭りしている山神様への眺めのいい参道を、約3キロにわたって清掃しながら上がっていくハイキング感覚が楽しめるコース♪

みかんの段々畑が延々続く、まるでマチュピチュのような小山の農道が気持ちいい。しかし、数年前に終点が国道のバイパスと接続されたため一般車両の通行が増え、カーブにある雑木林には驚くほどのゴミの投棄が(怒)!

結局、思った以上にハードな作業が自宅での昼食を挟んで15時まで続いた。確かに不参加者は3000円徴収されてもおかしくはないと納得(苦笑)。

その後は「お疲れ様〜」の宴会♪

再びセンターに集合、ということで施設内での宴会かと思ったら路上にテーブルが置かれてなんと直に座っての宴会(暗くなる前に終わらせる知恵?)。

区長さんはじめ、まとめ役の方々や同世代の兄ちゃん達ともすっかり親交し、翌日は久々の二日酔いに・・・記憶がとんでます(汗)

伊倉の歴史

栗ひろい♪

今日は関東から熊本市内に疎開中の子連れのお母さんたちが遊びにやてきました♪

2歳の男の子が二人と5歳の女の子が、まぁ元気いっぱいに動きまわること!

自然の環境は子供を育てる、と改めて確信しました♪

なのでもっと原風景的な田舎が体験できるピアストーン庄屋さんに連れて行きました。

ちょうど食べごろの栗がゴロゴロ落ちているということで、さっそく子供たちに栗拾い体験〜

バケツいっぱいの栗をお持ち帰りになってもらいましたよ♪

最近、熊本は関東からの疎開ファミリーが増えています。

皆でつながって助けあって行こ〜♪