霜!

熊本を常夏の南国だと思っている方がよくいらっしゃいますが・・・まったくの誤解です!

12月はもちろん、2月までものすごく寒い日がつづきます。とくに阿蘇周辺は氷点下なんて当たり前!

しかもよく言われるのが、東北や北海道は極寒を前提に一般家庭の建築や暖房設備も整っているのに、熊本はさにあらず。特に木造一戸建ては夏に涼しくなるよう設計されているので冬はとにかく寒い! 御陰さまで我が家は今年の夏は冷房無しで過ごせましたが、この冬は灯油ストーブが離せません〜(冷汗)

コタツはあるにはあるのですが、抜け出せなくなる自分が嫌でいまのところ未使用(笑)

そこで寝るときはベッドに湯たんぽがいまや必需品!

これは絶対おすすめです♪

こんな単純なものが・・・いやぁ〜昔ながらの人間の知恵は素晴らしい〜♪

我が菜園の野菜たちも湯たんぽを分けてあげたい(苦笑)

がんばれ〜♪

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日本の未来?

昨日「くまもと未来会議」の傍聴に行って来ました。これは熊本の未来の方向性・可能性について有識者の意見を聞き、熊本県の施策 に反映させようと県が3年前から開いているものです。

「激動の1年  日本の今、そしてこれから」をテーマに、経済、防災、農業、教育などについて、さまざまな意見が出されましたが、どの意見もベースには「州都」熊本のリーダー力への期待が伺えました。

その会議の中でラフカディオ・ハーンの言葉が紹介されました。明治24年に熊本大学の前身である第五高等中学校に赴任したハーンが、『The Future of the Far East(極東の将来)』と題しての講演を行った中の言葉です。

「私は「九州魂」といわれているものについて考えてみた。私は質素な習慣と誠実な生活は古来熊本の美徳であったと聞いている。もしそうであるなら、将来、日 本が偉大な国になるかどうかは、九州魂あるいは熊本魂、すなわち素朴、善良、質素なものを愛して、生活での無用な贅沢と浪費を嫌悪する心をいかにして持ち続けるかどうかにかかっているのだ」 

日本の未来は熊本の魂にかかっている!

このことを蒲島知事とともに再確認できたことが、何よりもの成果でした。

熊本県の財政再建のため、2008年の当選当初から自らの給与を月額100万円もカットして、全国で最も低所得の知事としての地位を堂々と堅持されている蒲島知事は、このラフカディオ・ハーン言葉を体現すべく日々努めていらっしゃるのでしょう。

県民として誇らしい方です♪

それにしても、このような会議を県民にオープンにしている熊本県、良い県でしょ〜♪

とはいえ、会議の傍聴者は案外に少なかったのですよ(汗)、それが残念でした。

もっともっと県民の意識が高まって、行政と住民が活発に意見交換できるようになりたいですね♪

ボクたち「民」が意思表示を行う手段として「投票」があります。

現在この国の法律では、国民の命に関わる重要事項でさえ直接的な「投票」で決めることができません。おかしくありませんか?

国でできないなら、自治体でやりましょうよ!

そのためには、「重要なことは投票で決めよう」と条例で定めてもらう必要があります。

そして「条例で定めることを議会で審議してほしい」と首長に直接請求するためには、有権者である住民の1/50以上の署名が必要だと、法律で決まっています。

なんて手間がかかるんだろう・・・でも、やるしかないんです。

そのための署名集めが、全国に先駆けて大阪と東京で始まっています。

寒波もやってくるようですが、このクリスマスが署名集めの山場です。

大阪市での署名活動の締め切りは1月9日なんですよ!(東京は2月9日まで)

事務局の方もボランティアスタッフの方も、懸命に呼びかけされています。

その呼びかけを無視しないで!!

この国の民意が試されているのです、見て見ぬふりしてたらこの国は変わりません。

ボクも遠方からできる支援をさせて頂きます♪

冬至を迎えて♪

明日は冬至。北半球では一年で一番、昼の時間が短く夜が長くなるこの日は、北極圏では極夜、南極圏では白夜となるそうです。

太陽が生まれ変わる日とも言われていますね♪

とても重要な時間の結節点です。

この日、マイケル・ジャクソンが残してくれた素晴らしいメッセージを改めて確認して、実行してみませんか?

どれだけ忙しいといっても、朝起きて鏡くらいは見るでしょう?

心を改めて見ないか、考え方を改めてみないか、生き方を改めてみないか

鏡の中の人に語りかける

これこそが世界の変化の始まり。

自分を見つめずして、憎きターゲットを定めて怒りや批判をぶつけても何も変わらない。

あなたが本当により良い世界に変えたいなら、今、行動するしかない!

この「わたし」こそ、わたしが体験する世界の中心だって忘れてやしませんか?

なんで世界は変わらないの?

3.11以降も世界がますます悪くなっていくように感じられるのはなぜ???

このタイミングでマイケルの叫びに改めて耳を傾けて欲しい!

そしてあなたの魂を奮い立たせて欲しい!

自分自身を見つめて行こう

変わるのは自分からだ

命ある限り、君が道を正すんだ

自分を奮い立たせて

君は問題を受け止めなきゃいけない さあ始めよう

変えて行こう さあ!

君ならできるさ

変わろう それはきっと素晴らしい事なんだ

make a change!

竹炭づくりの合間にアート制作♪

かなりのあいだご無沙汰してしまいましたが皆さんお元気ですか?

ボクは前回のブログ更新の直後に突然、首が動かなくなるという症状に苛まれ、それが2週間以上も続き、ようやく最近になって解放されたところです。その間に後頭部の鈍痛や風邪の症状も併発し、なんとも不調な日々が続いていました。

もっともその間も竹炭作りはだましだまし続けていたのですが、やはり体調が反映したのか、火力不足でやり直しを余儀なくされ、再度トライしたものの、それでも満足のいく仕上がりのものはかなり数が限られる結果になりました。やはり炭焼きは奥が深いですね。

しかしながら偶然による面白い気づきもあり、お陰様で新しい発想と工夫が胎動している今日この頃です♪

今回の収穫はごくわずか。それでも油分の多い葉のついた杉の枝を薪代わりに大量に燃やしたためか、かなり光沢が出て、観賞用としても耐えうる立派な竹炭ができました。

もっとも、炭になりきれていない燻製状態のものが多かったので次回は3度目のトライをする予定。年内に出来るか??

ところで、今日は竹炭以外に最近ハマっているアート制作(?)をご紹介。

これはいったい何でしょう?

まだまだ未完成なのですが、実はこれ、イノシシ対策用に築き上げている柵なんです。

ここ数年、この近隣ではイノシシが山から降りてきて田んぼや畑が荒らされる獣害に悩んでいるとのこと。もっとも、直接の原因と考えられるのは九州新幹線の開通工事。山々が削られ掘られ、生態系が変わってしまって仕方なくイノシシが山を降りてエサを求める・・・実際の被害者はイノシシの方なのですから、そんな彼らに罠を仕掛けたり、電気柵で感電させるのはどうかと・・・そんなわけで根本解決にはなりませんが、少なくともこの周辺の田畑が荒らされないよう、イノシシが山を降りてこれないように間伐した竹をそのまま使ってバリケードを築いている次第。

年内中にあと50mほど伸ばして完成する予定!

しかも作業の殆どを進めてくれているのが東京生まれ、東京育ちにもかかわらずこの夏と秋に転居してきた女性二人!!

彼女たち自身、強度の肉体労働をこなしていることに驚きつつも生き生きしているのが何よりも嬉しい♪

しかもセンスが良い♪

実物をみるとかなり圧倒されますよ〜♪

今後は観光名所になるか(笑)