竹炭のおいしい食べ方?

昨年春から突然スタートした田舎暮らし。
夏のあいだは教習所に通い、46にして初めてクルマの免許を取得。
秋からはNPO法人設立に向けて、社会的事業支援者育成の学校にクルマで通学する日々。その間、週末は荒れ地の開墾や竹林の整備、竹炭焼き、畑仕事、関東からの避難者の案内、地域の行事への参加、等々・・・
まるで初めての事だらけで、めくるめくアッと言う間に年末年始を迎え、ただでさえ特殊な日常が続いているのに、今年はさらにある大役を仰せつかって精神統一におおわらわ。

昨日でようやく旧暦の正月を終え、今日からリセットモードでしばらくはこちらでの日々の生活に密着した日記をアップしていきたいと思います。

まずは年末年始に報告できなかったシリーズ♪

竹炭パン!

昨年末に北関東から自主避難してきたという若者に竹炭をつくっていることを伝えると「食用ですか?」とひとこと。
なんの冗談かと思ったら身体に蓄積する有害物を取り除く効果があるとか
確かに一理ありそうだ、とさっそく「食べる竹炭」で検索してみると・・いっぱい出てきます(笑)

実際、ボクの竹炭は焼く前にすべて丁寧に洗って、表面の汚れを取り除き、焼いた後もひとかけらずつタワシでこすって、紙ヤスリをかけ、布で磨くという行程を経ているので不衛生感はない(そもそも超高温殺菌してるって話だけど 笑)。「ならば、パンを作ってみよ〜♪」というわけで5cmほどのひとかけらを直接食用ミルサーに♪

けっこう時間がかかりましたが、ちょっと吹けば飛ぶ超微粒の粉末にみごと変貌。
これを百草園から購入した無農薬の強力粉に混ぜてちょっとグレーな素材に(笑)

天然酵母のドライイーストでしっかり生地をこねてクルミとラムレーズンをたっぷり混ぜます。

Stingのノリのいい音楽を聞かせながらしっかり発酵♪

こうしてみるとパン、というよりも何か粘土細工のような物体・・・?

でも、オーブンでしっかり焼いてみるとほら、パンらしくなりました。

切ってみるとますますいいかんじ♪

実際に食べてみると・・・・普通に美味しい天然酵母パンでした〜♪

においも味も、まったく違和感ありません。っていうか、これはかなりいけます。

そんなわけで、調子に乗ってこんどはご飯を炊いてみました〜(笑)

やはりグレーなご飯の出来上がり。小さじ一杯程度ですが、かなり水分を吸収するらしく、思った以上に固めのご飯になりました。ただ、粉末に粗い部分もあったのか、たまにジャリッと歯ごたえが(苦笑)。

なのでこんどはイカスミリゾットならぬ竹炭リゾットへ変身♪

わざと黒さを引き立たせるためにナスであえて、トッピングにゆずのピール。これも普通に美味しく頂きました(笑)。

次はジャリッと感をいかして全粒粉で竹炭マフィンに。

やはり見た目にもご飯よりマフィンやクッキーが一番しっくりきますね。

また何か思いついたら紹介させて頂きます♪

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未来の選択

52190筆!

これは、原発稼働の是非を問う住民投票実施のために大阪市で集められた署名の数です。

市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」のスタッフ、ボランティアの方々が12月9日からの一ヶ月、クリスマスもお正月も関係なく、寒さにひるむ事もなく、街頭に立って集められた署名です。

心から敬意を表します、本当にお疲れさまでした,
そして、ありがとうございます。

「原発」をどうしていくかというような極めて重要な事は、人任せにせず、主権者である一人一人が主体的に考え選択しよう、
そのために必要な最初の一歩がこの署名集めでした。

日本の未来にとって、極めて重要で意義深い一歩が大阪市で踏み出されたのです。

16日には署名簿が大阪市選管に提出され、審査で必要数が認められれば、橋下徹市長に条例制定を請求するはこびとなります。

投票の実現には市議会で過半数による可決が必要。

議会の対応が次なるキーポイントですが、そこは、橋下市長に期待をしましょう♪


2分20秒に注目!

傲慢な人類の過ちを正さないと人類に未来はない、と警告にきたメッセンジャーから

霞ヶ関という既存のシステムを壊す、その役割を任せられてますよね!!

一人一人が未来を選択する
これは、新しい日本の夜明けですよ♪

橋下徹市長、期待しています!

今年の辰年は自然と人間の共生がテーマ♪

新年が明け、今年は日本のみならず全世界の人々や生態系がより良い方向に向かうことを切に祈願します。

イノシシ対策バリケード、ほぼ完成♪

年末の時点でここまで到達!

ちなみに10月10日の時点で撮影したときはこんな状態でした〜

それがいまではこんなにスッキリ♪

全長100メートル強の長大な竹のバリケード! しかもよく見て下さい。これ、まるで龍の姿ではありませんか!?

昨年末から鬱蒼とした竹藪をせっせと切り開いて造り上げたイノシシ対策のバリケードが、見事に今年の干支を象徴する龍の姿となったのでした。

ところで ”龍” とは何か?

それは神界と人間界を繋ぐ、いわば境界的なシンボルです。

この ”神界” とは ”自然界” と言い換えても良いでしょう。

すなわち、自然界のイノシシが人間界の田畑を荒らさないよう境界として張り巡らされたこのバリケードは、まさしく龍なのです。

ところで宮崎駿の作品「もののけ姫」のなかで憎悪にまみれて祟り神と化し、人間界を襲撃したのはイノシシたち(しかも九州から来た)でした。

何の憎悪かというと人間が自然界に存在しない鉄砲という武器を持ち込んだためでした。

今日、イノシシが人間の生活環境にまで降りてきて田畑を荒らすのは、新幹線や高速道路などの開発で彼らの聖域が破壊され、食べ物が無くなてしまったためだと聞きます。

3日の今日、こんなニュースが飛び込んできました。

やはり彼らは怒っているのでしょうか・・・

もっとも、今回のあめのゆみ企画によるイノシシ対策はバリケードを築くことで終わりではありません。

彼らも被害者なのですから、バリケードの向こう側に彼らの食料となるドングリや栗の樹などの広葉樹を植林することも視野に入れています。

この企図があってこそ、バリケードはただのイノシシよけの柵ではなく、本来の龍としての魂を持つのかもしれません。

昨年末、ブータン国王が来日された際、被災地の子供たちを前に龍の話をされたことが話題になりましたね。

私は、龍を見たことがある。
それは君たちの心の中にいる。
そして、その龍は、君たちの経験を食べておおきくなる。
この震災を経験として、龍を大きく育てて欲しい。

日本は昨年からそのままでは自然界に存在しないたくさんの放射性物質を大量にまき散らしながら様々なかたちで汚染を広げ、未だ解決のすべを見出していません。

このままでは自然界が祟り神と化して更なる怒りをあらわにすることでしょう。

ボクは今年が辰年だというのは偶然ではないと思います。

ブータン国王が子供たちに語られたように、ボクたち一人ひとりが神性と自分とをつなぐ龍を意識し、自然への畏敬を取り戻し、すでに責任ある大人であれば自然とのバランスを取るべく具体的な行動に出るときなのだと感じます。

(ブータンの国旗・・・黄色は神界、オレンジは人間界?)

 

ちなみに、もっとも高いところでは地上8mの崖っぷちに、最大で直径15cm、長さ8mの真竹を15本も積み上げて、急な斜面もものともせずに、長さ100m強の偉大な龍を作り上げた主人公はなんと二人の女性でした。

二人とも東京生まれ東京育ちで肉体労働とは無縁の生活を送っていたけれど、この夏から秋にかけて熊本に移住して来て自然のなかでの労働の楽しさに目覚めてしまったのでした。

一本一本、場所に応じて竹の長さを揃えて切り、丘の上に抱え上げて屹立する竹をかわしながら特定の場所に運び込んで柵を組み始めたのが11月末だったので、わずか1ヶ月でこの長大な龍を完成させたことになります。




諸事情で週末しか参加できなかったボクが手伝えたのはわずか2割程度。

ボクも驚いたが本人達が一番驚いています。

目覚めた人間のパワーは計り知れないなぁ〜♪

あなたも熊本で自分のなかの龍を目覚めさせませんか?

そしてそして、今回のバリケードづくりの企画を持ちかけて竹林の間伐や枯れ竹の撤去など仕事の進行を支えてくれたのが、九州のパーマカルチャーを引率した徳永龍氏であることも決して偶然ではないでしょう。 彼のこのブログの後半には今回のバリケードのことが彼の立場から書かれていますよ♪

龍さんありがとうございます! 今年もよろしくお願いします♪