仮り払いの日々・・・でなく 刈り払いの日々♪

夏らしからぬ、かなり怪しい格好ですが、今朝の草刈り作業のコスチューム。

阿蘇山に多くの爪痕を残した歴史的な豪雨が続いた後は、容赦ない直射日光の日々・・・よその作業で汗と泥にまみれているあいだに、自ら管理すべき田畑では雑草が驚くほどの急成長を遂げていて、ボクたちの畦(あぜ)畝(うね)はもはやヒラクチ(マムシ)がそこここに潜んでいてもおかしくない程度に歩くのもためらわれる茂りっぷり!

そこで登場願ったのがエンジン式刈払機。もう鎌なんぞではとても間に合わない。

刈払機は金属盤の丸ノコが先端に着いているのが主流だけれど、今回使用するのはナイロン製のヒモがちょろっと二本だけ出ているナイロンカッター

え? こんなんで草刈りができるの?

通常は金属盤の丸ノコで、ウィーンと金属音を立てながら鋭い刃でスパッと草を切っていく感覚ですが・・・

このナイロンカッターは、ひゅんと空を切るムチの原理で強度な遠心力を使って草木を打ち砕いていく感覚。これが思う以上に凄まじい破壊力で、仕事は丸ノコの倍以上早い。しかも刈った後は草の繊維が破壊されているので再生に時間がかかるらしく、一度刈ればしばらくは長持ちする。

ブ〜〜〜ンと低い唸りをあげながら草を刈っていくとバッタや蛙などの小さな生き物たちがピヨンピョン大移動を始める(御免よ)。

しかしながら、草の繊維を打ち砕いていくので、緑の粉末が飛び散り、全身に浴びせられることになる。したがってトップ画像のような出で立ちになるわけである。たまに小石なども叩きつけるように飛んでくるのでゴーグルはもちろん、防護マスクや厚手のエプロンなしでは作業的に危険きわまりない。

また、かなり強力なエンジンを使っているので振動を和らげるグローブも使用。

雨期は汗と泥でまみれる毎日だったが、最近はこれに緑の繊維が加わった(洗濯が大変!)。

暑い気候に配慮して早朝と夕方の2時間ずつの作業、あと1日で終われるか・・・

広告