2012年 8〜11月

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夏休み、関東の知人が家族連れで遊びに来たので天草へドルフィンウォッチング♪

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そして玉名牧場へ牛に会いに♪

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また、8月23日は阿蘇の外輪山に鎮座する幣立神宮へ、世界平和の御神事、五色人際へ♪

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9月12日、保健所より殺処分直前のレトリバー犬を引き取り”LOVE”と命名♪

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自宅の敷地にドラム缶を改良した竹炭窯を設置♪

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竹炭職人、國崎さんが直接指導で設置にご協力♪
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1週間かけて良質の竹炭が約20kgとれました。

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すると1週間足らずで東京の顧客に完売♪

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10月8日、秋の例大祭を前に自宅内に茅の輪が完成♪

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地区の役員さんたちです♪

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LOVEもすっかりなじんで大喜び♪

いよいよ秋の収穫を祝う例大祭。
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ボクは恐れ多くも神様役として平安朝の白装束に・・・しかもこの日は祭りが終わるまで一言もしゃべってはならない(苦)

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収穫祭の後、実際にボクたちの田んぼの稲刈り。今回もボランティ20名参加♪

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LOVEも参加?

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御陰さまでド素人の初仕事ながら、完全無農薬、2反の田んぼで約5俵(300kg)がとれました(実は少ない)。来年は10俵目指します!

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2012年の4~7月

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4月15日は伊倉八幡宮、春の例大祭”練り嫁行列”後の集合写真。ボクは久々にひげを剃り人生初の紋付袴姿。けっこう気に入りました(笑)

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5月は6月の田植えを控え、水路の確保や草刈りの日々。この頃はマムシくんの姿も当たり前になって気持ちの上では親しくなっていました(汗)

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この頃、「日本みつばちを守る熊本の会」主催による巣箱作りのワークショップに参加♪

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世界的にその減少が危惧されているミツバチを安全な環境で飼育し、自然環境を保全しよう、そしてできればそのご褒美に天然はちみつを頂けるような環境を整えよう、という趣旨。

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さっそく会の代表のひとりをお招きして、拙宅で日本みつばちの生態や社会学、飼育する事の楽しさを講義して頂いた。来年はボクたちも本格的に巣箱づくりを広めていきます♪

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また同じ頃に、昔ながらの竹炭職人、林業家の國崎さんを取材。

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本格的な横穴式竹炭窯の構造や竹の入れ方、火止めのタイミング等を教えて頂きました♪

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6月半ばはいよいよ田植えの時期。20名のボランティアを募ってみんなで一斉に手植え大会♪

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小さな子どももプール代わりに参加♪

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またこの頃から毎週金曜日に繰り広げられ始めた官邸前デモに呼応するように、熊本市内でもアクション開始♪

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脱原発をめぐる鹿児島知事選も応援に駆けつけました・・・が予想以上の無関心な空気に愕然...

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7月12日、熊本は未曾有の集中豪雨により河川の氾濫や土砂崩れで被害拡大。幸いにして無事だった田んぼの手入れを置いて、しばらくはボランティア活動で各地を転々と・・・行く先々で印象に残ったのはひとり参加の女性ボランティアたちの多さでした。

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近所で目撃した悲劇! 釣り針を脚にひっかけたサギが炎天下の電線で宙ぶらりんに・・・通報を受けて1時間半後(!)にやってきた救助は間に合わず、降ろしたときには虫の息・・・間もなく息を引き取りました(無念)。

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お世話になっている有機農家「百草園」にて、自家消費型蓄電式太陽光パネルの設置に参加。これで鶏小屋の電灯はまかなえるとか。電力自給への道のひとつですね♪

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7月28日、ロンドンオリンピックの開会式で「ヘイジュード」を歌ってくれたポールマッカートニーに感謝♪

これはいわゆる恋の歌ではありません。少なくともこのとき、歌詞で歌われる「彼女」とは「勇気」でした。

ヘイ、ジュード 落ち込むなよ
悲しい歌も少しはましにできるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ

ヘイ、ジュード 恐れるなよ
君は出て行って彼女を手に入れる事ができるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ

そしてどんなにつらい時でも
ヘイ、ジュード 思い出して
全てをひとりで背負い込むことはない
君はクールを気取っている奴は馬鹿だって知っているだろ?
それは人生を少しつまらなくするだけさ

ヘイ、ジュード がっかりさせるなよ
君は彼女を見つけて手に入れる事ができるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ

全てを捨てて全てを受け入れろ
ヘイ、ジュード はじめよう
君は誰かが助けてくれるのを待っている
でもそれは君がやるべきことなんだ
ヘイ、ジュード 君ならできるさ
君に必要なことは君にしかできない

ヘイ、ジュード 落ち込むなよ
悲しい歌も少しはましにできるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ

2012年の1〜3月

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建国記念の日に村の長と青年団に囲まれ、地元の八幡宮前にて。

引っ越して来たばかりの地区が、たまたま14年ごとに巡ってくる地域の御神事の2012年度における当番だった。新参者だがご縁あってこの御神事(春と秋の例大祭)の代表たる節頭家を務めさせて頂く事になり、地区の人々と深い親交をもつ機会を得た。

昨年の新聞記事より。

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自宅の敷地には神様を降ろす竹編みの塔が建てられた。細身の女竹の数は閏年にあわせて366本! その姿は古代のアミニズムを彷彿とさせる。

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数日後にはお世話になっている徳永龍さんの指導で山に入ってシイタケの仕込み♪

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3本ほどのドングリの木を切り倒し、竹が群生する山の斜面から引きずり出す作業は常に危険と隣り合わせの貴重な労働体験だった。

菌を打ち込んだほだ木を積み上げ、直射日光が当たらないように沢山の小枝で覆う。

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またしても古代アミニズムのごとき造形が完成♪

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収穫は・・・来年の秋! 安心な自然の実りをいただくには忍耐が必要ですね。

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これは地元有明海で採れる海苔・・・堂々とした微妙なネーミングにローカルならではのセンスを感じずにはいられない(笑)。

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二月、旧正月にあわせて神様を祭る十畳の部屋の畳替え。畳をはがすと下は簡素な板の間だった。この板も簡単に外れて30cm下には地面が露出! そりゃ〜冬は寒いし、夏は湿気にやらるわけだ、と日本家屋の構造的認識を新たに。。だから今年はこの床下に大量の竹炭を仕込みます。

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冬の枯れ木になる実・・・?

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いえ、この時期に大量発生するカラスです。

稲刈り後の広大な土地はカラスのえさ場と化し、数百羽のカラスが統制のとれた行動で群れをなします。
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ここは自宅近くの集合場所。日が沈む直前までこのあたりの電線に四方八方からカラスが集まってきます。カメラのレンズでは捉えきれませんでしたが、実感では1000羽は集まったでしょう。あるタイミングが来ると一斉に山の向こうに飛び立って行きました。これが都市部で起こったら目撃者は間違いなくパニックを起こすでしょう。田園地帯の懐の大きさを感じる情景です。

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3月11日は、熊本市の白川公園にて「さようなら原発集会」
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避難して来た移住者や若者の姿はもちろん、60代の男性が非常に多かったのが印象的。逆に40〜50代の社会貢献度の高いはずの男性が圧倒的に少なかったことが、問題の深刻さとして浮かび上がった集会だった。これはそのまま今回の衆院選に反映されたような・・・

この一年を振り返る

さて、無事2012年のクリスマスも迎え終え(マヤ歴によるとすでに新しい次元に入ったとか?)、師走の忙しさへと突入して行く世間から離れて、これから年末までのんびりとこの一年を振り返りつつ、忙しさにかまけて紹介できなかった画像などをお届けしていきたいと思います。

まずは昨年の今頃何をしてたっけ・・・

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14年に一度の当番を迎えて、農村の長たちと由緒ある八幡宮のためにしめ縄をつくりましたね。

昨年CIMG0056今頃

収穫を終えたばかりのその年の稲藁を使います。通常の縄は右巻に編むそうですが、神事の場合は左巻に編みます。皆で編んだ縄はなんと200メートル!

昨年CIMG0064今頃

ボクが苦労して編んだのはそのうちの2メートル(汗)

でも玄関口の仁王像の腰巻きになりました♪

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一方、耕作放棄地をよみがえらせるための竹林整備と、間伐材を使ったイノシシ柵づくりも東京から移住して来た2人の女性の力でいよいよ佳境を迎えていました。
その姿は意図せずして今年の干支の龍の姿に・・・

昨年CIMG0099今頃

すぐ側の沢ではクレソンが自生していて採り放題、食べ放題♪
昨年CIMG0194今頃
なぜか今年はまったく生えていませんが・・・(悲)

あ、そうそう、製産し始めた竹炭をパウダーにして竹炭パンもいろいろ試作していましたね♪
昨年CIMG0052今頃

実はいま、来春にかけて本格的な石窯を作り始めているので、来年は天然酵母のオリジナルパンをたくさん焼く予定♪

乞うご期待!

自立のとき〜権力より愛だね♪

審判SANY0073祈り

結局・・・陽の光りがまだ届かないまま、霞が晴れないまま、人々の意識が目覚めないまま、ことが進んでしまいました。もう少し時間があったら・・・もっとも、それを見越しての突然の解散総選挙だったのですが。民主惨敗も計算のうち。生き残った有力者には新政権でも居場所があてがわれることでしょう。しかしながら、政略家たちを批判しても仕方ありません。

いま、グローバル経済による格差社会の弊害をめぐって世界レベルで民衆が立ち上がり始めています。この大切な時に国のリーダーを決めるという重大な機会が昨日の投票日でした。

にもかかわらず、投票率は60%前後。

結果は見ての通り、組織票による勝利と言っていいでしょう。

やはり日本においては民主主義は欺瞞であり、時期尚早だったのです。

ボクは今回の結果を受けて、かえってスッキリした思いでいます。

もう政治には一切期待せずに、ひとりでもふたりでも、自らやるべきことをどんどんやって行こう!

もちろん、独りよがりではない。愛を伴って♪

愛と言えば、「権力の象徴」だったトヨタのクラウンが、このクリスマス(キリストの誕生日)に、愛を象徴に再生するのは興味深い。
http://crown-reborn.jp/?adid=ag136_from.newcrown.
*CMは戦国時代を権力者として担った魂が、現代を愛によって改革するためによみがえる、という内容らしい。

同じく権力の象徴だった自民党が同じタイミングで与党として再生するが・・・民への愛なくしては間違いなく自滅するだろうね。

自立SANY0067始

本日12月16日は国民が問われる日!

審判SANY0095祈り

審判SANY0126祈り

今朝は夜明け前に市街が見下ろせる高台に登り、すべての人が天道に叶った正しい選択をするよう祈ってきました。

審判SANY0144祈り

審判SANY0138祈り
山の麓の市街地には朝霧が覆っていました。まさしく現状の国民意識には多くの霞がかかり、真実が、まことが、見えなくなっているようです。公職選挙法という規制をかけておきながら、一方でマスコミは自民党優位の世論を形成し、約束事のように日本上空を北朝鮮ミサイルが飛び、中国も領空侵犯をし、憲法改正や国防軍や徴兵制などの言葉がまるで正論のように敷かれるこの空気こそ、目くらましの霞みに他なりません。

日が昇って陽光が当たれば霞はすぐに蒸発しました。

審判SANY0039祈り

闇を追い払い、陽の光りのほうへ!

自分自身を問うて正しき一票を!!

TPP問題の本質

11月の半ば頃、熊本日日新聞紙上でTPPに参加すべきか否かの意見(無記名)を公募していた。これに関しては一般的(意図的?)に輸出入をめぐる農業や工業など枝葉問題ばかり取り沙汰される状況に辟易していたこともあり、さっそく拙文を投稿させて頂いた。しかしながら熊日の企画は一般の様々な反応を広く伝えるという意図だったらしく、掲載はたった一行のみ(苦笑)。http://kumanichi.com/feature/2012shuin/kiji/20121203003.shtml  結局、本質的な議論はおざなりのままなので、その投稿文をここに掲載させて頂きます。

TPPに参加すべきではない

そもそもTPPに参加すべきか否かという議論の前に、私たちはこの案件の背景にある“新自由主義(ネオリベラリズム)”という、市場経済のグローバル化を無条件に肯定する世界的潮流が、今日の社会にどのような影を落としているのか、その本質を知るべきである。

「個人の自由と尊厳を守る」といういわゆる自由主義の基本理念を出発点に、新自由主義はその理念を個人の営みから市場原理という企業間の営みにまで拡大した。それは自由競争の場を絶対とし、これにゆだねることですべてが調和するという経済学的発想に由来するが、実際には、国際金融システムを通じて企業における利益優先の傾向に拍車をかけ、個人から企業に至るまで飽くなき私的所有欲を刺激し、経済を活性化させるべく80年代から台頭しはじめた経済戦略である(サッチャー、レーガン、中曽根政権)。

しかしその結果、今日に至るまでに自己責任を盾にした非情な競争と格差がはびこるおぞましい社会が実現した。そこでは利己的な個人主義が徹底して美化され、溢れるモノや広告、情報に翻弄されながら、人々は生活の様々な場面で他人との比較競争に晒されることとなった。それはまた羨望や嫉妬などのストレスフルな比較感情を常態化し、大量の脱落者を生み出しながら放置しうる格差社会問題の精神的温床となっている。

一方、吸収合併を繰り返し、モンスター化した多国籍企業の横暴は国際的に労働力を搾取し、弱小国の資源を収奪し、さらには地球環境破壊をやめない。それは出発点であった「個人の自由と尊厳を守る」ことをもはや著しく侵しながら、国家の破壊すら顧みない勢いで世界に網を張る。

本来、国民を守るための福祉政策や様々な規制政策に対し、新自由主義の推進勢力は攻撃的である。彼らは規制緩和、商業・産業の自由化、国営企業の民営化という三つの政策を武器に囁いてくる。一国家の政策よりも国際社会の市場原理にゆだねた方が利があると・・・。

しかしその利は国家を支える民の利ではなく、国際市場から恩恵を受けるわずか一握りの利であることはこれまでの経緯からも自明だ。どうか目を覚まして欲しい。私は日本をこれ以上そんな勢力に明け渡して崩壊させたくはない。

すなわちTPPとは、新自由主義勢力と合衆国が仕組んだ、兵器を伴わない国家破壊的戦争へと誘う甘い罠である。